養生らいふHack

生きのびるための養生

特に意識して欲しいルール

それは「冷やさないこと」です。

こんにちは、蓮花です。
あなたは、足が、手が、からだのどこかが、冷えていますか?それとも、冷えなんかとは無関係?今日は、養生らいふHackひとつ目のルール「冷え」についてのお話です。

 

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なぜ、「冷やさない」のか

人間のからだは、37度くらいが最適な温度とされています。そのくらいの温度の時に、いちばん性能が発揮されるようにできているのです。

風邪をひいて熱が出て、38度を超えた辺りから、体が重くてしんどくて、起き上がるのも辛くなりませんか?

全く同じ具合になるわけではないけれど、最適な温度を下回った時も、同じ理屈があてはまりそうです。

からだに冷えがあるということは、その性能が発揮できない状態なのです。

 

なぜ、「冷えてない」と思うのか

女性は特に、下半身に冷えを訴える人が多いようです。

こうして冷えを実感できればいいのですが、本当は冷えているのに「私は冷えてなんかいない」と思う人もいます。もしかしたら、ほとんどの人がそうかもしれません。

あまりにも冷えが進んでしまった場合、それは転じて火照りになっている可能性もあります。

もちろん外側だけでなく、内臓の冷えだってあります。

最近流行の「凍る手前ギリギリまで冷やしたビール」ってありますよね。

あれが37度の胃袋に入った時、胃の中の温度はどのくらいまで下がるんだろう‥

何度下がると何%作業効率が落ちるんだろう‥

テレビコマーシャルを見る度に、ぼんやりと考えてしまいます。

 

なぜ、「冷えに気づかない」のか

冷えが過ぎて火照りに転じていたり、そもそも性能をきちんと発揮できてない状態。暑さ寒さを感じる器官に不具合を生じてる可能性もあります。

でも、それも仕方がないのかもしれません。今の季節、どこもかしこもギンギンに冷房が効いています。

飲食店に入れば、何も注文しなくても氷入りの水が出てきます。しかも、夏以外の季節にも。

こんなに「冷え」を助長する環境に居ては、身に覚えのない冷えに苛まれるのも、無理からぬことなのかもしれません。


今この記事を読んだあなたが、カンタンに実行できる養生Hackがひとつだけあります。

それは、飲食店で出された氷水に口をつけないことです。

少なくとも、食前は。

さっきの冷たいビールの話を思い出してください。これから食べ物を消化しようとしてる胃袋に、氷の入った水はどんな影響を及ぼすだろう?‥と。そこまで想像できて、グラスに手を伸ばさずにいられたあなたは、もう立派な"養生らいふHacker"です。

 

どうか、働く直前の胃袋を冷やさないでください。冷やされた胃袋に食べ物が入ると、どうなるか?それは次回にお話しします。

 

あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

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