養生らいふHack

生きのびるための養生

からだを冷やす食べ物、温める食べ物

こんにちは、蓮花(れんか)です。9月になりましたが、まだまだ暑いですね。まだもう少し、残暑とお付き合いしなければならなさそうです。

 

f:id:lotas48:20150924070713j:plain

さて、食べ物には、それぞれ性質があります。

冷やすものと、温めるもの。冷すものには「ギンギンに冷す」と「ちょっと涼しくする」の2種類が、温めるには「ガンガン温める」と「ほっこりする程度」があります。(表現はかなり主観的です)

他に、冷やしも温めもしないものがあり、体温調節に関わる性質は、全部で6種類です。


すごく冷す

これは強力にからだを冷やす働きです。高熱があったり、怪我や病気で炎症がある時などに、熱を鎮める作用があります。

代表的な食べ物に、ゴーヤ、豆腐、菊の花、スイカなどがあります。ゴーヤとスイカは夏の風物詩ですし、菊の花は熱や腫れに対応する漢方薬に含まれています。


ちょっと涼しくする

寒性ほど強力には冷やさない作用です。暑い季節の、のぼせや火照りなどを緩和してくれます。

気持ちが落ち着かない時のクールダウンにも、有効です。大根、きゅうり、セロリなどがそうです。味も爽やかなイメージがありますね。


ほんのり温める

やさしくからだを温める作用です。冷えよる体調不良、食欲不振や、血行不良による疼痛などを改善してくれます。

栗やエビ、鶏肉などが効果的です。


強力に温める

からだを熱くさせます。冷えすぎてからだが痛かったり、下痢したり‥などという症状を和らげます。

シナモン、胡椒、唐辛子などのスパイス系が活躍します。


ちょうどいい温度

冷しも温めもしません。主に、陰陽のバランスを調和する働きをします。

これとこれを摂るといいんだけと、温め過ぎちゃうなー、という時に、程よく温度調節をしてくれます。

穀物や豆類、白菜、キャベツ、はとむぎなど、6種類の中でいちばん種類が多いのです。

 

冷蔵庫から出したてのひえひえじゃなくても、からだを冷やすものはあるんです。つまり、常温のきゅうりでも、からだの熱を取り去ってくれるのです。

食べ物の特性をうまく利用して、残暑を元気に乗り切りたいですね。

 


あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

Copyright (C) 2013-2017蓮花(れんか), All rights reserved