養生らいふHack

生きのびるための養生

"情"はからだの為ならず?

こんにちは、蓮花(れんか)です。精神的なストレスって、身体の中ではどう処理されているんでしょうか? 

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感情が肉体に与える影響

イライラするだけがストレスではありません。身体の負担になる感情はすべてストレス。悲しかったり悩んだり喜んだり‥それら全てが身体の機能に直結しているのです。

喜び過ぎるとおこる影響

適度な喜びは身体の巡りを良くさせますが、喜び過ぎると精神が集中できなくなったり、動悸や不眠といった症状が出ます。激しい場合は失神してしまったりする可能性もあります。

怒り過ぎるととおこる影響

怒ったりイライラすると、身体の巡りが上のほうに集まってしまいます。「頭に血がのぼる」という表現はまさにそうですね。頭痛、めまい、眼の充血などのほか、脇腹が張って痛む場合もあります。

思い悩むととおこる影響

長く思い悩んでいると、身体の巡りが胃腸の辺りで停滞してしまいがちです。お腹を壊したり、食欲がなかったり‥喉に何かがつかえた感じになるのも症状のひとつです。

悲しむとおこる影響

悲しんだり憂えたりすると、気持ちが落ちてしまい、しゃべりたくなくなったり、声がかすれたりすることがあります。呼吸が早くなって咳が出たり、ぼーっとしてしまうこともあります。

恐れるとおこる影響

恐れという感情が湧くと、身体の巡りは下に下がってしまいます。恐怖のあまり失禁‥というのはこういうメカニズムだったんですね。妊婦さんは流産や早産の危険があります。ホラー映画などは要注意ですね。

驚くととおこる影響

余りに驚きが大きいと、動悸・不眠・気持ちが落ち着かないなどの精神症状が現れることがあります。ひどい場合は精神錯乱状態になることもあるのです。 それぞれの感情は、それ自体が悪いわけでは、ありません。あまりにも急激な精神的衝動や、長時間に及ぶ持続的な精神への刺激によって、それは初めて身体に害を及ぼすのです。

心は身体の一部です

心にダメージを受けても身体まで影響が及ばないように、また、ダメージからすぐリカバリできるように、メンタルケアも養生の出番なのです。

 

あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

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