養生らいふHack

生きのびるための養生

冷えとりとは?

冷やさないためにはどうすればいいか。蓮花(れんか)の出した答えは温めること。この実に単純明快な方法を実践するために参考にしたのは、冷えとりというメソッドです。

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3つのルール

lotusflower.hateblo.jp

3つのルールを徹底する為には、まず冷やさないこと。その方法を模索していた時にふと目にしたのがこの本でした。

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初めて出会うメソッドでしたが、直感で「これはいい!」と感じました。そしてそれ以来、ずっとお世話になることに。

ちなみに、最初に冷えとりを世の中に提唱したのは進藤義晴医師。今はお嬢さんの幸恵さんが普及に努めていらっしゃいます。

進藤 義晴,進藤 幸恵 PHP研究所 2015-12-19
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その神髄は頭寒足熱と腹八分

頭を冷やして、足元を温める。そして、食事を食べ過ぎない。昔から伝わる健康法ですね。この2つをしっかり実践しましょう、というのが、冷えとりのコンセプトです。とてもシンプルです。

1.半身浴や足湯をする

1回最低でも20分は湯船に浸かる半身浴をします。1日何回でもいいそうです。毎日のお風呂を上手く利用すると良さそうですね。

半身浴ができない時は足湯をします。座っている時、就寝時に湯たんぽを使うのもいい方法ですね。

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2.靴下を重ねばき

お風呂に入っていない時でも、半身浴や足湯をしているかのような状態を作るために、靴下を重ねてはきます。

足は汗をかきやすいところなので、汗をよく吸ってくれる絹の靴下を1枚目にはき、絹の吸った水分を更に吸い取ってくれる綿の靴下を2枚目にはきます。

絹コットン5本指靴下

2枚目の靴下が吸い取った水分を3枚目の絹の靴下が吸い、さらに重ねた4枚目の綿の靴下が3枚目の水分を吸い‥というように、靴下に水分のリレーをさせていくわけです。

絹コットンリブ編み靴下

最終的には、いちばん外側にはいた靴下が水分を放出するので、足元はいつも渇いたサラサラな状態。それでも靴下が湿るようなら、こまめにはき替えます。

いちばん外側を毛の靴下にすると、温かいし水分もよく放出してくれるようです。

3.レギンスをはく

靴下と同じ原理で、脚から腰の部分も温めます。

薄手のレギンスを、絹→綿→絹→綿‥と重ねばき。かなり厚着になるので、外側にはくパンツやスカートは、ゆるやかなものがおすすめです。

絹コットンスパッツ

4.からだを締めつけない

漢方では、からだの中の巡りが常にサラサラと流れた状態が好ましい、とされています。全てが気持ちよく巡っているからこそ、足元にも温かい”気”が流れていくのです。

きつい衣服でからだを締めつけてしまうと、この流れが阻害されてしまいます。せっかく足元を温めても、これでは逆効果。

なので、なるべく緩やかな衣服をまとうことで、からだの中の巡りのリズムを整えてあげるのです。

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5.食べ過ぎない

あなたが考えているよりもずっと、からだは少ない食事量でじゅうぶんに働いてくれます。必要な量以上の食べ物が入った胃腸は、過重労働を強いられます。

からだの一部が極端に酷使されると他の場所にも影響が及び、結果として巡りが疎外され、からだの冷えにつながるのです。

意外と、いいです

2012年の夏から、蓮花(れんか)は冷えとりを始めました。最初は半信半疑だったのですが‥2年間続けてみた感想は「意外と、いいな」というもの。(2014年6月現在)

足を温めることの心地よさにハマってしまったのです。始めたのが夏だったため、靴下やレギンスをはくことには、かなり抵抗がありました。

でも、手始めに半身浴をし、調子がいいのでふつうの靴下をはき、足の温かさにびっくりし、絹と綿の靴下を重ねばきし‥と、少しづつ進めていったのも、功を奏したのかもしれません。

百聞は一見にしかず

とりあえず、ぬるめのお風呂にゆっくり入るところから、始めてみるのがいいかもしれません。

汗がいっぱい出て、とてもすっきりします。(もしダルくなってしまうようなら、お湯に浸かる時間を短めにするといいと思います)

この心地よさを、ぜひ試してみてはいかがでしょう?

 

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