養生らいふHack

生きのびるための養生

病にかからない食養生‥私のお手本

こんにちは、蓮花(れんか)です。絶対に病気になりたくない私が、参考にしている食事療法があります。

済陽高穂 マキノ出版 2008-10-15
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by ヨメレバ

きっかけは母の闘病

私の母は多発性骨髄腫という骨髄のガンになりました。

lotusflower.hateblo.jp

 余命は5年を宣告されましたが、それまでの間、少しでもラクに過ごせないものか‥と様々な補完医療を探していました。

そんな中で出会ったのが、「今あるガンが消えていく食事」という本でした。

著者である済陽髙穂氏という医師が提唱する画期的なガン患者の為の食事療法は、残念ながら母は実行することができませんでしたが、祖母・母をガンで見送り、ガンになるのは嫌だなぁ‥と思っていた私は、これを今後の食生活の指針にしてみよう、と思い立ったのです。

済陽式の食事療法

その内容とは、よく考えてみれば当然のこと。塩分を摂り過ぎないとか、野菜を多く食べる、とか。

ただ、そんな当たり前のことでガンが治るなんて‥私自身はガン患者ではありませんが、なんとなく半信半疑な感じは払拭できませんでした。 

食事療法の詳しい内容はこちら

www.pet-ct-dock.com

すぐ実行できたこと

なにはともあれ、やってみよう。本を読み終えた私は、気軽に思いました。

何故ならば、それまでの食生活の中で、既に実践していることがいくつかあったからです。

減塩

私は自分で料理をしますが、その味付けはかなり薄いと思います。

特に、塩味。外食が続くと、塩味の強さに舌がぴりぴりしてくるのです。なので、これは簡単に実践できました。

野菜をたっぷり

野菜は大好物です。家族が「野菜ばっかり!」と文句を言うほどですw

なので、これも苦もなく実行できました。

穀類と豆類

豆も好物です。子供の頃、お正月のひたし豆がおいし過ぎて、気持ちが悪くなるまで食べた記憶があるほどです。これもクリア。

きのこと海藻

好きというよりは、料理に使う機会が多いから。

きのこは冷凍しておけるし、海藻も乾燥したものなら保存がききます。

だから常備していることが多いのです。すると、必然的に食卓に登る回数も増えますね。

レモン・はちみつ

これも大好物。密閉容器にレモンのはちみつ漬けを作っています。

(2017年4月加筆;マレーシアで採れた天然のはちみつを買うようになりました)

オリーブオイルとごま油

最近はこの2種類の油があれば、事足りるようになりました。

家では殆ど揚げ物をしないので、サラダオイルは必要ないのです。

少しアレンジしていること

そのまま取り入れるには少し躊躇することもありました。その辺りは臨機応変にアレンジしています。

肉について

私は漢方を学んでいます。食べるものは全て薬になる‥というのが、漢方の考え方。

当然、獣肉類にも効能があるとしています。

済陽医師は、四足歩行の獣肉は一切摂らず、魚や鶏のささみなどは週2~3回ならOK、とされています。

私は、もし今の自分に豚肉が必要だったら食べる、というスタンスをとっています。

ただし、頻度が週2回を超えないように、そして野菜も同時にたくさん食べることを心がけています。

(2017年4月加筆;現在は月2回まで絞っています)

果物

実は、生の果物があまり得意ではありません。

果物よりも、きゅうりをポリポリ齧っていたいほど‥なので自分の食べられる範囲で、旬の果物を頂くようにしています。

秋は梨、冬はりんご、みかん‥など。今は南国にいるので、もう少しレパートリーが増えるのではないか‥と期待しています。

乳製品

子供の頃から、乳製品との相性が良くありません。

小学生の頃は仕方なく(給食で強制されますからね)牛乳を飲んでいましたが、卒業以来まともに飲んでいません。

近頃では料理に使うこともなくなりました。

なのでヨーグルトが‥そこは"広い意味での発酵食品"と捉えることにしました。

簡単な漬け物、ピクルスなどをおかずに加えるようにしています。

ビール酵母

これは肉類を厳密に制限されている方向けなので、私は割愛しています。

なんだかんだで肉・魚はそれぞれ週1~2回ほど、卵に至っては週3個は食べていますから。

(2017年4月加筆;卵に関しては、今は週1~2個)

たんぱく質からのアミノ酸は充分に摂れているのではないか、と思います。

ナチュラル・ウォーター

これも難しいですね‥飲み水も料理に使う水も全て、となるとなかなか厳しいのではないかと思います。

日本に居た頃は、浄水器を使っていました。マレーシアではタンクの飲料水を購入しています。

(2017年4月加筆;浄水器を取付けました)

自分の暮らしと照らしあわせて

食事療法でも、その他の療法でも。厳密に原理原則に忠実になることだけが正解ではない、と思うのです。

自分の身体と、生活と相談しながら、最適な着地点を自分で見つける。それもひとつの養生法なのではないか、と思うのです。

もちろん病気になってしまったら、この限りではありませんが。

今はまだ、自分のからだと対話し、相談し、決めていく。その力を養う時なのでしょう。

ここで培った力が、今後の健康管理に活かせるように‥精進の日々なのです。


あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

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