養生らいふHack

生きのびるための養生

まだ"冷え"で消耗してるの?‥養生3つのルール

こんにちは、蓮花(れんか)です。養生3つのルールの1つめ。なぜ"冷やさない"のでしょうか?

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冷えるとは、どういうこと?

冷えるということがどういうことかわからない時点で、あなたの身体は冷えている可能性が高いです。

それほど冷えというのは、自覚症状が無いものなのです。

私もそうでした‥自分が冷えていることに気付けなかった。

体温が37℃付近に届かず、尚且つ自分の体温が低いという自覚を持てないでいる‥これこそが"冷えている"状態です。

冷えると、身体はどうなるの?

車の運転をされる方、想像してみて下さい。

冬の寒い朝‥キーを差し込んでエンジンを起動して、すぐさま発進したらエンジンがどういう影響を受けるかを。

同じことが、身体にも起こります。

しかも、エンジンをかけて少し待っていたら温まる‥というものではないのが、人の身体というものです。

温まっていないエンジンでずーっと走り続けるようなものなので、臓器にも筋肉にも負担がかかります。

人間は、体温が37℃前後の状態が、いちばんパフォーマンスを発揮しやすいのです。

それ以下の体温では、冬の冷え切った車のエンジンと同じことなのです。

冷やさないためには?

身体が冷えている状態を改善するには、どうしたらいいでしょう?

頭寒足熱

暖かい空気は上に集まり、冷たい空気は下に沈みます。そうすると足が冷えます。

冷えた足元には冷たい空気が降りてくるので、ますます冷える‥という悪循環に陥ります。

その連鎖を断ち切る為に、頭寒足熱を実行します。

足元に温かい空気を呼び込むことで、空気の流れを動かすのです。

冷たい空気は下から上に動き、熱がこもりやすい上半身をいい塩梅に冷ましてくれます。

冷たい飲食をしない

お腹の中から冷やさないことです。冷たい飲み物や食べ物を胃に入れたら、冷えます。当たり前。

本来、人の身体は冷えるのを嫌いますから、よほど熱中症のような時でない限り、冷たいものは欲しくないはずなのです。

それでもなぜ冷たいものを摂ってしまうのか?

自分が冷えているという自覚が無いから。

だから冷たいものを口にしても、身体が冷えたことを実感できないでいる。

それだけです。でもちょっと怖い事実です。

この記事を読んだら、レストランやカフェで出される氷入りの水、あれを食前に口にすることだけは止めて下さいね。

暴飲暴食をしない

食事をすると、血液は消化吸収に頑張る臓器へ重点的に流れていきます。たくさん食べて胃腸に血液が集まる時間が長くなると‥

血液には温かさを届けるという役割もあるので、そちらの仕事がおろそかになります。

胃腸以外の部分に温かさが届かなくなるので、身体は冷えていくのです。

消化器にも血液にも、きちんと自分の仕事をさせてあげる為にも、お腹がいっぱいになったら食べるのを止める、という習慣をつけましょう。

冷えってけっこう怖い症状なのだ‥ということがおわかり頂けたでしょうか?何もかも実行するのが難しくても、とりあえずレストランの水だけは空腹時には口をつけない。これだけやってみて下さい。それだけでもだいぶ違うはずですから。


あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

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