養生らいふHack

生きのびるための養生

私の中の小宇宙‥からだの陰と陽

こんにちは、蓮花(れんか)です。自然界に存在する陰陽(いんよう)の概念。からだの中も、そのルールで回っているのですよ。

f:id:lotas48:20170425193643j:plain

 身体の陰陽(いんよう)って、どんなの?

私たちの身体には、どんな陰陽(いんよう)の要素があるのでしょうか?

決め手は太陽が当たるかどうか?

まずは身体の外側からまいりましょう。ここは"陽の光が当たるかどうか"で陰陽(いんよう)が決まります。

身体の外側は"陽"で、内側は"陰"。

上半身が"陽"で下半身が"陰"。

背中側が"陽"で、顔やおへそのある全面が"陰"。

身体の内側には日光は届きませんね。そして、下半身よりも上半身のほうが陽に当たりやすい。

なぜ背中側が"陽"なのかというと、人間だけでなく他の四足動物にも当てはめるためです。

四つん這いになると、背中側に陽が当たりますよね。

lotusflower.hateblo.jp

ちなみに漢方や鍼灸は、脊椎のある生き物であれば、人間と同じルールが適用されます。

動物にも漢方薬鍼灸の治療ができるということです。実際取り入れている獣医さんもいらっしゃいます。体重によって薬の量を加減されたりするそうです。

まずは感じてみよう

自分のからだの、温度を感じてみましょう。

そして、自分の身体を上と下、内と外、表と裏に分けてイメージしてみます。

それぞれの場所は今、温かいのか、冷たいのか。暑いのか、涼しいのか。

手の届く範囲であれば、直接手で触れてみましょう。

そして、考える

どんな感じですか?

背中が冷える‥と感じませんでしたか?

顔がポッポと火照ったりしていませんでしたか?

お腹を触ったらひんやりする‥なんてことはありませんでしたか?

冷えたり暑かったり‥いろいろだったかと思います。そして、その冷えや火照りが不快だったら。

それは、その場所が冷えたり火照ったりしてはいけない、という身体からのサインなのです。

これは、養生の"具体的な問題点"が発見できた、ということ。

次にすることは、どうすればそこが快適になるか判断し実行する。

冷えて不快な場所は、温めてあげればいい。火照りが気になるなら、熱をおだやかにとってくれる食材を試す、とか。

五感を研ぎ澄ませる

まずは、感じる。そして判断する。

ぜひ自分の身体の周りにある陰陽(いんよう)の要素を探してみて下さい。

それだけでも、発想や行動に影響が出てきて、より養生が身近なものになってくるはずです。


あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

Copyright (C) 2013-2017蓮花(れんか), All rights reserved