養生らいふHack

生きのびるための養生

北の国ではもう霜が降りる頃らしい‥『霜降』

こんにちは、蓮花(れんか)です。『霜降』は10月23日頃に訪れる二十四節季のひとつです。

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この季節の養生ポイント

いま現在、養生ではどんなことに気を付ければいいのでしょう?

身体を温める力を強化する

寒い思いをしたり、冷たい飲食をし過ぎて身体が冷えた場合、温かいものを摂ることでリカバリができます。でも、自分自身の身体の中から熱を産み出す力がないと、本当には温まりません。

熱を産み出す力をつける食べ物

くるみ

元気を補い体力をつけることで、熱生産性を高めます。

海老

お腹を温め食欲をUpさせます。

お腹や腰の冷えを改善。

羊肉

重症の冷えでも一発で温めます。特に腰から下。←実証済み

杜仲

お茶にして飲むと効果的。泌尿器系やホルモン系、腰や膝の痛みにも。

胃腸に負担をかけない

胃腸は、食べたものを消化吸収し、栄養を作り出すところです。熱生産性の効率を上げるためにも、ここに余計な仕事をさせてはいけないのです。 冷やすこと、過剰な労働をさせることは、禁物です。要は、冷たい飲食と食べ過ぎに注意!ということです。

身体と心を巡らせる

胃腸で消化吸収した栄養は、血液に取り込まれて全身へ運ばれます。その運搬経路を塞いでしまっては、きちんと隅々まで行き渡りません。 そして、血液と一緒にエネルギーも身体の中を巡っています。エネルギーには身体を温める作用があります。血液とエネルギーが体内をさらさらと流れるよう、軽い運動で巡りを良くしてあげましょう。

自然の温かさを取り込む

陽射しは暖かい。その太陽の光を浴びることで、人の身体に暖かさを取り込むことができます。今はまだ、昼間の気温も低くはありません。お天気のいい日中に、降り注ぐ陽の光から暖かい恩恵を受けましょう。散歩でも、日向ぼっこでもいいですね。

軽い運動と組み合わせれば、巡りの改善にもつながります。 ”食欲の秋”や”スポーツの秋”。秋につく枕詞はたくさんあります。それも、この季節に栄養を充分摂って、身体を巡らせるため‥なのかもしれませんね。

 

あなたの心と身体が、いつも健やかでありますように‥蓮花(れんか)

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